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皆さん、こんにちは。
いつもおやこ心理相談室をご利用いただき、ありがとうございます。
2025年8月31日と9月1日、上毛新聞電子版【ぐんまくらしフォーカス】子ども・教育の記事に当相談室の代表 臨床心理士・公認心理師のインタビュー記事が掲載されました。
「どうする?学校への行き渋り」というシリーズの(4)と(5)にわたって特集されています。
おやこ心理相談室を経て、おやこ心理スクールをオープンさせた背景と、子どもの不登校要因の裏に隠れている親子関係、また、学校を休んでいる間の子どもへの対応等についてお話させていただきました。
- 不登校の要因1位は「無気力・不安」… 専門家が注目するのは親子関係 《どうする? 学校への行き渋り》(4)
- 休む期間が長期化、親は焦るけれど 「心の充電期間だと思って」 《どうする? 学校への行き渋り》(5)
一部有料記事ですが、興味のある方はクリックしてみてください。
2学期が始まったこの時期は、夏の疲れや2学期のプレッシャーから、登校渋りや燃え尽き症候群(アパシー)が増え始める時期でもあります。
もし、お子さんが「学校に行きたくない」と訴え始めたり、いつも以上に疲れてて元気がないようなら、早めにスクールカウンセラーまたは、おやこ心理相談室のような専門機関にお問い合わせ下さい。
子ども達の気持ちを少しでも理解できれば、と思います。
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